❝救(9)急(9)❞の語呂合わせから1982年に制定されました。
もしもの時に子どもたちの命を守れるように、今年度も当園では栄消防署の職員の方に来ていただき、職員を対象に心肺蘇生法とAEDの使い方について研修を行いました。
人形を使って胸骨圧迫の強さ、リズムを学び、実際にAEDを作動させる練習も行いました。
万一の時にも慌てずに、多少慌てても確実に迷わずに行動できるように備えています。
救急の日をきっかけに、救急車の呼び方や応急処置の方法について改めて考えてみると良いですね。